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簿記の講座、通学と通信どちらがおススメ?簿記講師の解説

投稿日:2017年4月20日 更新日:

簿記の講座、通学と通信どちらがおススメ?簿記講師の解説

簿記講師 みのり
ご覧頂きありがとうございます。この記事は、現役の簿記講師の「みのり」が執筆しています。

この記事では、簿記の講座を選ぶ時に「通学(教室に通う)」「通信(DVD講座やWeb講座)」で迷っている方向けに、それぞれのメリット・デメリットを紹介します。

また、3級・2級・1級ごとの通学講座・通信講座のオススメランキングは以下の記事で紹介していますので、参考にして下さい。

簿記1級講座おすすめランキング

 

簿記2級講座おすすめランキング

 

簿記3級講座おすすめランキング

 

簿記講座、通学のメリット・デメリット

いわゆる、学校やスクールなどの施設に通い、講師に直接習う形態です。教室に通ってビデオ(DVD)で学ぶ形態もありますが、ここでは直接講師に学ぶ形態として考えたいと思います。

通学のメリット

  •  直接先生の講義が聞ける
  •  先生に直接その場で質問や相談が出来る
  • 教室内に同じ目標を持った仲間がいるので、心強い
  • 講義の日時が決まっているので、行かないとという意識が働き継続しやすい

やはり、直接講師や周囲と触れ合えることが一番のメリットではないでしょうか。

我々講師としても、受講者の方の様子を見ながら授業を進めることが出来るため、見回って様子を見たり、遅れた方に声をかけたり出来ますので、一人一人にあった細かなフォローがしやすいです。

(受講者の人数が多すぎると、行き渡らない部分も出てきますが)

さらに受講者同士が教えあえる雰囲気になれば相乗効果が働いてベストだと思います。

また、自分で計画的に学習を進めることや、モチベーションを維持することに自信の無い方は、通学のほうが向いていると言えるでしょう。

通学のデメリット

  •  通える範囲に学校が無いといけない
  • 通学時間がかかるので、時間に余裕の無い社会人はつらい
  • 通学費用がかかる(ガソリン代、電車代、バス代 etc)
  • 先生によって当たり外れがある

通学したくても、通学時間に時間がかかりすぎて疲れてしまったり、机に向かって問題を解く時間が少なくなってしまっては本末転倒です。

まずは、自宅から無理なく通える距離に適切な学校があるかを確認しましょう。

 

簿記講座、通信教育のメリット・デメリット

自宅など、好きな場所で受講が出来る形態です。最近では、DVDやWebを活用した形態が多いですね。

通信教育のメリット

  •  通学時間がかからないため、時間を有効活用することが出来る。
  • 通学費などの余分な負担が少なくてすむ。
  • 空き時間に自分のペースで学習を進めることが出来る。
  • 各学校の実力講師が講義を担当することが多い。

社会人など時間に制限がある方にとって、自宅等で自分の好きな時間に学習できるのは一番効率的ではないでしょうか。仕事後の夜中に勉強したり、休みの日に集中して勉強したりも自由に進めることが出来ます。

また、私が大きなメリットだと思うのが、通信講座は「各学校の実力講師が講義を担当することが多い」ことです。

通信学習を選択する受講者は多いため、当然各学校も力を入れて教材を作成します。学校の顔になる教材の講義を、慣れない新人に担当させることはありえません。当然ながら、その学校の中でも実力・実績の高いエース級の講師が担当します。

なので、講師に関しての当たり外れは少ない(むしろ有能な講師に当たる確率が非常に高い)です。

私自身も働きながら取得した簿記1級では通信学習を選択しました。

通信教育のデメリット

  •  学習形態に応じた設備環境が必要である。
  • (DVD学習であればプレーヤー、Web学習であればネット環境やPC)
  • 計画的に学習しないと、ついついサボりがちになってしまう。
  • 一人で学習するため、孤独である。
  • 勉強につまづいたとき、すぐに質問がしづらい。

通信もメリットは大きいのですが、自分自身で学習計画やモチベーションをコントロールしなければならない部分がネックになると思います。

資格取得のための学習は、時に辛く感じることもあります。

しかし学校側も、最近の教材はその辺りによく配慮されているものも多く、電話やメールで講師に直接質問が出来たり、学習計画表を準備してくれたりするサービスもあります。

それらを上手に活用できれば、通信教育のデメリットはかなり改善できるでしょう。

簿記講座選び、通学か通信かまとめ

通学か通信かは、受験者の居住地や環境・生活スタイルや個性によってどちら有効かは変わってきます。

上記の内容とご自身の状況を踏まえ、最善の学習形態を選択されることを願います。

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