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簿記ネット試験!難易度や紙試験との違い【2022年最新・簿記講師の解説】

簿記講師 しまりす
この記事は、現役の簿記講師(日商1級 保有)の「しまりす」がネット試験と従来の紙試験の違い、メリット・デメリットを解説します。

 

一目でわかる!ネット試験と会場での紙試験の違い

受験級について

ネット試験会場での紙試験
3級
2級
※1級は対象外
3級
2級
1級

ここがポイント大


ネット受験の対象は、3級・2級のみで、1級は対象外です。

試験日時について

ネット試験会場での紙試験
随時実施
各試験会場が設定する任意の日
年3回実施
2022年2月27日(日)
(※2・3級のみ)
2022年6月12日(日)
2022年11月20日(日)
2023年2月26日(日)
(※2・3級のみ)

試験日時は、ネット試験のメリット大


【ネット試験のメリット】
・会場が指定した日であれば、いつでも受験可能
・不合格でも、すぐに再受験できる
・受験の機会が増える(チャンスが増える)
・自分の学習の進み具合に合わせて受験が出来る

受験料について

ネット試験会場での紙試験
3級:3,400円(受験料2,850円+事務手数料550円)
2級:5,270円(受験料4,720円+事務手数料550円)
3級:2,850円
2級:4,720円

ここがポイント大


ネット試験は、3級、2級とも事務手数料として、550円高くなります。

 

試験会場について

ネット試験会場での紙試験
全国140ヶ所以上全国120ヶ所以上

ここがポイント大


ネット受験・紙試験共に、全国に会場があるので受けやすいです。

 

試験時間について

ネット試験会場での紙試験
3級:60分
2級:90分

ここがポイント大


試験時間は、ネット受験も紙試験も同じです。

 

合格発表について

ネット試験会場での紙試験
試験後すぐに合否判定が出る約1週間前後に発表(会場による)

ここがポイント大


ネット受験は、試験後すぐに合否を確認することが出来ます。

 

持ち込み可能なものについて

ネット試験会場での紙試験
電卓
※筆記具は、試験会場より配布される。
電卓、そろばん(どちらか1つ)
筆記具(HBまたはBの黒鉛筆/シャープペンシル/消しゴム)

ここがポイント大


ネット受験の場合、筆記具(ボールペン)と計算用紙は試験会場より配布されます。

 

計算・メモ用紙について

ネット試験会場での紙試験
試験会場よりA4サイズの紙が2枚(計算用)と、ボールペンが配布される。
(試験終了後、すべて回収)
問題用紙・答案用紙・計算用紙が一体となった冊子が配布される。
(試験終了後、すべて回収)

ここがポイント大


ネット受験の場合、計算用の紙とボールペンが配布されます。

 

 

ネット試験・紙試験のメリットとデメリット

メリット・会場が指定した日であれば、いつでも受験可能
・不合格でも、すぐに再受験できる
・受験の機会が増える(チャンスが増える)
・自分のスケジュールに合わせて受験が出来る
・マイペースに学習を進める事ができる
・試験後、すぐに合否が分かる
・紙での受験なので、パソコンが使えなくても大丈夫
・日程が決まっていることで、目標意識が高まる
・普段の勉強通り、慣れた紙で受験が出来る
・紙で合格証を受け取ることが出来る
デメリット・パソコンが苦手な方は解答しにくい場合がある
・模擬試験のチャンスが少ない
・紙の合格証は、自分で印刷する必要がある
・事務手数料が550円かかる
・年に3回しか受験のチャンスが無い
・不合格の場合、次の受験まで3~4ヶ月待たないといけない
・コロナなどの影響で、受験中止になる可能性もある

 

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